設備紹介::EQUIPMENT
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院内の設備について
電子カルテQUALIS
当院では患者様の情報を電子化することで、正確かつ的確に情報開示や他院への紹介をスムーズに行うことができます。今までの患者様の情報がいち早く確認ができ、一緒に確認・コミュニケーションを取る事が可能です。
全自動血圧計MPV-5400
架台が可動式で正しい姿勢で測定ができます。どちらの腕でも測定が可能で、車椅子の患者様も簡単にそくていすることができます。
また脈間隔の異常や血圧値の信頼性が低い場合には不規則脈波として印字します。
ベッドサイドモニタPVM-2701
患者様に安全に、安心していただくために
処置、点滴、不整脈をお持ちの患者様のために安心して診療を受けて頂くために状態を確認します。
一般撮影装置X‘syPro AHパック
CR装置Regius Σ
最適な条件で診断するためデジタルで処理し、患者様へご説明いたします。撮影したその場で診療に生かします。
心電計ECG-1350
心電図検査は循環器疾患診断の基本です。検査したデータはディスプレイを利用しながら患者様に説明することで円滑なコミュニケーションが行え患者様の理解度もあがります。過去のデータも瞬時に表示でき患者様をお待たせすることはありません。
長時間心電図記録器RAC-3203
携帯型の24時間心電図を測定する装置です。不整脈や狭心症の検出に使用するため院内で装着し、翌日にはずします。シャワー、入浴の要望があれば対応が可能です。
長時間心電図解析装置QP-433D
24時間測定したデータは院内で解析し、診療に迅速に活用します。
超音波診断装置Aplio400
当院では患者様の情報を電子化することで、正確かつ的確に情報開示や他院への紹介をスムーズに行うことができます。今までの患者様の情報がいち早く確認ができ、一緒に確認・コミュニケーションを取る事が可能です。
心臓超音波検査
心肥大、心筋症、弁膜症、心筋梗塞など心疾患の多くを診断することが可能です。
腹部超音波検査
肝臓、胆嚢、腎臓、膵臓、など臓器の状態を観察し診断することが可能です。
肝臓がん、肝硬変、脂肪肝、胆石、胆嚢ポリープ、胆嚢がん、膵臓炎、膵臓がん、腹部大動脈瘤など
血圧脈波検査装置BP-203RPE III
血圧計を両手両足につけるだけで、動脈のつまりや硬さ、年齢が測定でき、生活習慣病、動脈硬化の診断に有用です。
超音波双方向血流計ES-100V3
末梢動脈・静脈の血流検査に有用です。
免疫反応測定装置CRP-3100
血液検査の1つで、炎症や感染症の早期診断に有用な検査です。
超音波骨密度測定装置UBM-3000PC
超音波を用いて素足で簡単かつ迅速に骨密度を測定することができます。
X線を用いない為、被爆もなく検査を受ける患者様の制限がありません。妊娠の可能性のある女性や繰り返し測定を必要とする事例、小児への検査についても心配することなく骨密度測定が行えます。
INR測定装置INRatio2メーター
ワーファリンを服用している患者様のコントロール時に用いる検査項目になります。
心筋マーカートリアージテストメータ
血液を取るだけで検査ができます。急性心筋梗塞、肺動脈血栓塞栓症、慢性心不全の診断に有用です。
コレステックLDXスキャモニ
測定時間約5分でLDL-C、HDL-C、TC、TG(中性脂肪)、Glu、non-HDLの6項目を測定し、生活習慣病予防、治療のデータとして活用します。
携帯型パルスオキシメータSAT-2200
体に輸送される酸素量の指標の1つとして、特に肺に関係して充分な酸素を供給できているかを簡単に測定することができます。
小型尿化学分析装置PU-4010
尿の成分が短時間にて分析可能です。膀胱炎、腎不全、糖尿病などの確定診断に有用です。
除細動器TEC-5531
一般公共施設に普及しているAEDの病院版になります
電気ショックをかけるだけでなく、患者様の状態をモニタリングしたり、脈が遅くなった場合に機械的に補助する役割や、薬で落ちつかない不整脈の場合に用います。